食物連鎖

イネは光合成をする生産者。生物社会の土台を作り出す。(畦の草花も同じ)
この生産者を食べて恩恵に預かる者=第一次消費者は、人間、そして害虫(ウンカなど)。
その第一次消費者を食べる=第二次消費者は、害虫を食べる害虫の天敵(クモやトンボ)。
(...人間は食べられないですんでいます!)
そしてその第二次消費者を食べる第三次消費者(カエルなど)。
さらにその第三次消費者を食べるのは第四次消費者。
=サギやカモさん。

第五次...と続くこともある。
また、生きている者ではなく、死んだ有機物を食べる一群もいる
=分解者(ミミズ、ユスリ蚊など)
消費者の餌にもなり、栄養分を無機化し、生産者(イネ、草花)の生活を支えている。

人間は、第一次消費者。
だから同じ地位にいる虫たちで、イネを食べる「害虫」とはガチンコ対決!となる。
そして、人間からみると、その害虫を食べてくれる第二次消費者は、「益虫」となる。
とすると、その益虫(第二次消費者)を食べてしまう第三次消費者は害虫で、
第四次消費者は益虫...となる。...のかな???
で、分解者は益虫。

  参照文献:「田の虫図鑑」農文協

なんとまあ、人間のイネ作りのなかの利害関係。
でも、ここ舞岡の田んぼでは、そんな利害は少しおいといて。
「なんくるないさ〜」 でいきましょう。

いのちの環を想っていましょう。

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  photo / コサギ、カエル食べる (2004.10)
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by tutinokai | 2005-07-10 15:18 | いのちの環
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