稲ツト虫。そして...

d0021152_2351110.jpg稲の葉のなかで幼虫がいました。
稲ツト虫。
幼虫がイネの葉をつづり合わせ、ツト状の
住居をつくるところからこの名がある。
幼虫は昼間ツトの中にいて
夜になるとそこからはい出し、葉を食べる。
この稲ツト虫には、17種の寄生者がいる。
ツトの中も決して安全とはいえないようで...


そして、そして... 稲ツト虫は、何に変身するのでしょう♪

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イチモンジセセリ。ちょうちょです。
手でつかまえやすいかんじの、のんびりさん。

後翅(こうし)に白い紋が「一」という文字と
同じように一直線に並んでいることから
この名がつきました。

卵から成虫となるまで1ヶ月ほど。
夏から秋まで、
第一世代、第二世代と命を紡いだ後、冬は幼虫で越冬する。

 参照文献:「田の虫図鑑」農文協


イネ科がお好きなイチモンジセセリ。秋を知らせるイチモンジセセリ。

イチモンジセセリ(スゴク詳しい!!)「大阪市とその周辺の蝶、大阪の蝶」 HPより
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by tutinokai | 2005-08-21 13:43 | 田んぼの生物
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