瑞穂

8月7日d0021152_0502491.jpg
稲の白い花が咲き始める。稲はお米を作り始める。
お米は稲の種子。
「オ・コ・メ」おしべとめしべを結ぶ「コ」
=米 そして「お米」です。

稲となる胚という部分と、
胚の栄養になる胚乳という部分がある。
スズメが大好き白いミルク(胚乳)は、
稲の赤ちゃんを育てるためのミルク。
(私もひと粒。甘かったです♪ スイマセン...)

8月21日

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ミルクの主な成分は、デンプンと糖。
光合成によって葉で作り出した栄養分をたくわえる。
ミルクはだんだんと固まって、白いお米になっていく。
甘いミルクの胚乳(お米)を包む緑色の皮は苦味がある。
スズメや虫から守るために、外側は苦くして食べられないようにしている。

8月28日 ネットのはしっこ、スズメたべたよ。
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稲穂の緑が頭を垂れて。「米」という字は、八十八。
ひと粒、ひと粒が愛おしい。ちとは、スズメにあげてもいいヨ。

  参照文献&お話:「田んぼの教室」家の光協会
            安曇野 舎爐夢ヒュッテ 臼井さん、AKOちゃん
            RICE PAPER 「88」
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by tutinokai | 2005-08-28 11:37 | 田んぼ通信
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