幼虫、葉っぱを食べる。

秋のはじまりムクノキです。クズがつるをクルクルと巻いています。
クズが結ぶ、またあたらしい生き物に出会えそうですね。

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木の根元には、ツユクサの青。
たくさん咲いています。
とてもキレイです。



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ムクノキの葉に幼虫がいました。
ツノが特徴の幼虫。
どんな蝶々になるのでしょう??

...というわけで、調査を開始。




そのツノが特徴の幼虫ということで → タテハチョウ科と考えました。
タテハチョウ科で考えられそうなのは... → ゴマダラチョウ、オオムラサキ(!!)など。
国蝶オオムラサキだったらすごいなあ...そんな気持ちもふくらんで。
(今や、環境省レッドリストで準絶滅危惧のオオムラサキ、とのこと。
舞岡で、みられたという記録はないのですが...)

背中の突起の対の数で調べます → 4対。オオムラサキは4対。ゴマダラチョウは3対。

調べるうちに気になる点がひとつ。
どこを調べても「食樹はニレ科のエノキ」とあります。
この木は、ニレ科のムクノキ。 ん〜、同定できない!
引き続き調査続行します!
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by tutinokai | 2005-09-18 15:50 | ムクノキ&エノキ日記
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