刈田

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稲架(はざ)に
かけられていた稲穂たち、
脱穀へと旅立ってゆきました。


d0021152_432254.jpg田んぼには刈った跡から新しい葉の緑。
稲株の横から緑の茎。
小さな実り。
「稲孫」
(「ひこばえ」又は「ひつじ」という)

一般には、
「蘖(ひこばえ)」と書き、
伐った草木の根株から出た芽
切り倒された木の株や根から
再生してくる若い芽とある。
「孫生(ひこばえ)」ともいう。

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稲の強い生命力を思います。
刈田は、
藁色でさみしいイメージも
あるけれど、
小さな緑をたくさん感じて。
なんだか感動的だなあ〜と
思うのです。

photo / 赤トンボと稲架 2005.10
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ススキとセイタカアワダチソウ。
おかえりなさいは、赤とんぼ。

巡る。巡る。
一緒に生きよう。
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by tutinokai | 2005-11-03 09:57 | 田んぼ通信
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