収穫祭

d0021152_22242938.jpgかまどに薪を。
お釜にせいろを2つ重ねて。
洗って、一晩。もち米2kg。
40分。湯気がめじるし。
打ち水は、
おもちはかけない、
おこわはかける。

パチパチとたき火の匂い。

たくさんのお客さんと一年の恵みに感謝を。
たくさんの縁に感謝を。

d0021152_22534878.jpg杵と臼。
捏ねるさいしょは手早く、
力をこめて。
突き手一回、添える手一回。

ぺったん、
 ぺったん、
  ぺったん。


d0021152_22595136.jpg収穫祭メニューは、
きなこ、あんころ、
からみもち。

大盛況に、心まんぷく。
おいしいね。
ああ、しあわせ。

自然に感謝。

米作りや、畑での野菜、雑木林、自然観察、藁細工などの工芸...
日頃舞岡公園で行われていること。
舞岡公園小谷戸の里の、年に一度の収穫祭は11月23日の祝日。
収穫祭は一年の実りに感謝して愉しむ一日。
お餅つきを始め、黒米のお結びや、お野菜たっぷり谷戸鍋、焼き芋...
つる細工、丸太切り、くるみ割りリスさん体験などなど。

舞岡公園にゴミ箱はありません。大勢の人が訪れる収穫祭でも同じこと。
みなさん、おはしとおわん持参です。
また水源を抱く小谷戸の里。食材は持ち込み原則不可。
鍋等を洗い、廃水となる時に油分等を出さないという配慮です。
ひとりひとりがそれを当たり前のこととして、集うお祭りの一日です。
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by tutinokai | 2005-11-23 10:53 | 田んぼ通信
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