寒田起こし

d0021152_1912692.jpg稲孫茂る冬の田んぼ。

三本鍬や平鍬を
田んぼに入れる。
冬の田起こしは、
来年の稔りに向けて、
いい土となるように。



土を起こすことによって、土の中の稲藁の発酵をすすめる。
畑でいう天地返しのように、土が凍る(しみる)ことによって
土に空気が触れ、より細かくもなって、田の草の根を枯らして。
そしてそれは、田んぼの栄養に。
目にみえないような小さな生き物たちが、田んぼを潤してゆく。

寒い冬を越えたらと、また春の田起こしをします。
春の田起こしは3月に。

それまで、ゆっくりするとしますか。
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by tutinokai | 2005-12-04 10:11 | 田んぼ通信
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