堆肥ふるい

d0021152_20503669.jpgd0021152_20512551.jpg蝋梅(素心蝋梅)の花いちりん。咲き始めたのをみつけました。
田んぼの畦道のほとり。目を愉しませてくれる里山の春。
田植えは春の先だけど、少しずつ準備を始めましょう。

d0021152_20445284.jpgd0021152_21553533.jpg堆肥をふるって田んぼにまきます。スコップで、遠心力をきかせて一面にまいていきます。
舞岡公園は持ち出さず、持ち込まず。
もちろん、堆肥というのは、畦の草刈りをしたりして堆積させてきた草堆肥。

d0021152_2158678.jpgd0021152_21584182.jpg堆肥場は、たくさんの人で力仕事。にぎやかな声がきこえてきます。
木の囲いのなかに草や落ち葉などを入れ、踏み込んで積み上げていきます。
積み上げた完熟した堆肥をふるって、ふるい目にかかったものはまた堆肥の囲いのなかへ。
時々、あめ玉の袋などのプラスチックゴミが混ざっています。
草や木が堆肥化していく(土へと還る)なか、
いくらたってもそのカタチを変えることのないプラスチック。
そういうものは美しくないです。

堆肥のなかから出てきたのは、まんじゅう虫(カブトムシの幼虫)。
舞岡公園では毎年、子どもたちがカブトムシの幼虫の里親になっています。
で、カブトムシになったら舞岡公園にもどしてもらう。
ちと持ち出して、ちゃんと持ち込む(返す)。
そんな素敵なこともある堆肥場、堆肥ふるいの春です。
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by tutinokai | 2006-02-12 09:56 | 田んぼ通信
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