エノキの冬

すっかり葉を落としたエノキです。風強く吹く雑木林のてっぺん。まだ風は冷たいです。
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アカボシゴマダラのさなぎの抜け殻が風に吹かれて揺れてます。
葉を落としたエノキにひとつ。白のその抜け殻。目立ってます。
こうして、つよく枝に固定して、蝶に孵っていったんだ。

d0021152_16391380.jpg株元に春を待つカマキリの卵(卵鞘 らんしょう)。
枝ごと落ちてしまった様子(エノキではない様子)。
このひとつの卵から、
4月から5月に200〜300匹の赤ちゃんが生まれてくる。

夏にコワイめ にあった私。
今年はよくそこここにカマキリの卵をみかけます。
敏感になっているのでしょうか(笑)。
卵の形から、これはオオカマキリの卵。
田んぼにいたあのカマキリ です。
あのカマキリでも沢山の卵。生き抜く厳しさを垣間見ます


カマキリの卵でその年の積雪予想ができる、と子どもの頃に教わりました。
カマキリの卵がある上には雪が降らないということ。
高い所にあるとその年、大雪(=寒い)になるって。ほんとかな?
(今年は、低い場所でよくみかけた気がします。けど大雪も降り、寒い冬な気がします。)
エノキの株元に落っこっちゃって、だいじょぶなのでしょうか?
でももう2月半ば、雨水の頃。もう雪も安心でしょう。


オオカマキリの卵は、低い木や生け垣の枝や枯れ草の茎などにつく、とあります。
エノキ、周りの草、低いものね。

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←「土の会」の記念樹は、
ムクノキの予定でありました。
3月に、改めてムクノキを植樹することになりました。
場所は、エノキのお隣です。
こちらムクノキ新予定地です。
3月からは、ムクノキ&エノキ日記です。
同じニレ科の成長を見守り、違いもみれてよかよか。

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事務所前に展示されていた
これが、アカボシゴマダラです!→
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by tutinokai | 2006-02-12 15:24 | ムクノキ&エノキ日記
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