人とオオバコ

d0021152_024925.jpgオオバコ(大葉子:オオバコ科)

4番田んぼの畦道に
大きなオオバコ生えまして。

オオバコは、
農道など行き来の多い場所に
好んで生える植物。

なぜだろう オオバコが其処にいる理由

ひみつは、オオバコの種にある。
オオバコの種は、雨に濡れると粘液で包まる。
人の靴、車のタイヤなどに、種はくっついて運ばれていく。
雨ふりが多くなりはじめるこれからの季節。
おっきなオオバコ、種結ぶ頃。

人によって踏み固められた地面。他の植物が生えにくい地で成長できる。
ライバルも少ないワケである。

人の踏み跡に沿って分布を広げるオオバコ。
オオバコにとって、畦道と人は、なくてはならない存在なんだね。
オオバコの知恵。
植物ってすごい!
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by tutinokai | 2006-05-14 14:48 | いのちの環
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