瑞穂

成長著しい8月。大切な時期。
2週間後には、「稲!」という感じにいよいよなってきていました。
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d0021152_1435215.jpg稲となる胚という部分と、
胚の栄養になる胚乳という部分がある。
スズメが大好き白いミルク(胚乳)は、
稲の赤ちゃんを育てるためのミルク。

ミルクの主な成分は、デンプンと糖。
光合成によって、
葉で作り出した栄養分をたくわえる。
大切なのは、穂の下の一枚の葉。

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ミルクはだんだんと固まって、
白いお米になっていく。
甘いミルクの胚乳(お米)を包む緑色の皮には
苦味がある。
スズメや虫から守るために、
外側は苦くして食べられないようにしている。

イネも、自己防衛。
頑張ってマス。
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by tutinokai | 2006-08-20 13:40 | 田んぼ通信
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