田起こしの虫たち2007 分解者から益虫へのバトン

d0021152_2153653.jpg子守をするから、コモリグモ
ウヅキコモリグモ(卯月子守蜘蛛)のようです

いつも白い卵を背負っていますが、
緑の卵なのは、今春はじめてみました
他にも緑の卵を背負ったクモがいました

稲にとって害虫である虫たちを食べてくれる
クモは、「益虫」

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テントウムシがあるいています
ナナホシテントウ(七星天道)
アブラムシの重要天敵

畦草のおともだち
テントウムシは、「益虫」

d0021152_0172965.jpg小さな水たまりをみつけてやってきたアメンボ。
ヒメアメンボ(姫アメンボ)

稲にとって害虫である虫たちを食べてくれる
アメンボは、「益虫」


d0021152_0453576.jpg稲株や落ち葉を食べて土に戻してくれる
「分解者」
ワラジムシ と ミミズ

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縁の下の力持ち「分解者」が、
活躍してきてくれた田んぼ。

稲がまだない、田起こしの虫たちの多くは、(人間にとって)稲の応援団。
これから稲が植わると、稲を食べてしまったり、稲にダメージを与えてしまう
「害虫」とよばれる(よばれてしまう)虫たちが、来るのを待ち構えています。
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by tutinokai | 2007-04-15 11:05 | 田んぼの生物
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