代かき、畦ぬり

d0021152_2185079.jpg代かき。
大小の泥土をかき混ぜて、
草を泥のなかに沈めて肥やしとし、
空気を泥土のなかに入れ、平らにする。
時間が経つと土が沈んで、
いよいよ田植えを待つ田んぼになる。

←代かき前の田んぼ

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←水を入れ始めた田んぼ

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←馬鍬(まんが)もどき登場
 昔は馬に付けて引かせたことからこの名前

 木の棒の両端をひもで結んだ道具で、
 田んぼのなかをひっぱり歩き、
 泥を砕き、平らにしていきます。

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とろとろ土になりました →


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←田んぼの水がもれないように
鍬で畦を塗ります。
"畦塗り三年"です。
モグラやザリガニなどが開けた穴をふさぎます。

d0021152_21124719.jpg田んぼに水が張りました。
泥が沈んで、
来週はいよいよ田植えです。

代かきをした田んぼは、
たくさんの生きものたちの住処です。

「代かき水は命のスープ」
土の会white 2005.5 

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by tutinokai | 2007-05-13 11:04 | 田んぼ通信
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