蜘蛛の子を散らす

d0021152_1472513.jpg
背高く伸びたヒメジョオンの茎に、
蜘蛛の巣が張られています。
蜘蛛の巣に、
ハルジオンのわたぼうしがひっかかっています。

よーくみると、
!!!衝撃映像。うぎゃー。


d0021152_0524594.jpgd0021152_054340.jpg

「蜘蛛の子を散らす」実写版

d0021152_0531386.jpgd0021152_0533488.jpg


「蜘蛛の子を散らす」
=蜘蛛の子の入っている袋を破ると、蜘蛛の子が四方八方に散らばることから、
 大勢の者が散り散りに逃げていく様をいう。

さいしょ、何かなー?と思って、身をのり出すと、たくさんの蜘蛛の子。
びっくりして思わずしり込みましたが、地面に伝わる振動で、
パァーッと蜘蛛の子が散ったのにも、びっくりしました。
しばらくすると、また一カ所に塊になってました。
「蜘蛛の団居(まどい)」というそうです。

アブラムシなどを補食しながら、子グモたちは育ち、
「蜘蛛の子を散らして」各ポジションに着き、準備OK。
風が吹いたら、お尻から糸を出して、空へふわり。(「バルーニング」という)
もうすぐ、春風にのって、子グモたちは、この畦から旅立つのでしょうね。
[PR]
by tutinokai | 2007-05-12 16:22 | 田んぼの生物
<< 代かき、畦ぬり ハルジオンとヒメジョオン ふた... >>