たくさんのいのちが生きる場処


代かきは、水を入れ、泥を細かくして田植えの準備。
乾田から水田へ。
びっくりどっきりの生きものたち。

d0021152_051399.jpgオケラったった
オケラは、畦土へ移動します。
オケラは、体の毛に空気をためて
つるっと浮かび、
じょうずに泳ぎます

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ミミズも畦土に
移動します。
稲刈りあとの乾田の土を
良い土にしてくれました

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待望の水が入りました。
丸タニシ。
乾田では、中の湿った土にいました。

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アメンボは、
乾田はその羽根で飛んで移動します。
水田になると水面をスイスイ移動します。

アメンボの大敵は、界面活性剤の含まれる水。
舞岡公園の田んぼは湧き水で、無農薬。
安心して水面を泳げます。

アメンボをみることができる恵みの水。

コモリグモ。
卵(右)が孵ると、そのままそこで子どもたちを背負っています。子守ってる蜘蛛。
水陸両用のコモリグモ。すばやく田んぼを駆け回っています。

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田んぼは、人工の湿地。
田んぼのなか(水田)は、水が好きな生きものたちが住む場処。
畦際は、湿った土が好きな生きものたちが住む場処。
畦上は、乾いた土が好きな生きものたちが住む場処。
いろんな条件が揃う、接縁(エッジ)には、たくさんの生きものたちが住みやすくなる。
田んぼは、たくさんのいのちが生きる場処。
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by tutinokai | 2007-05-13 15:52 | 田んぼの生物
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