上陸前のカエルの子の死

d0021152_20251523.jpg5月にこうして
生を受けた、シュレーゲルアオガエルの子

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6月
ひとつの死がありました。


通常、生きているオタマジャクシをいっぱいみることはできます。
だけど、その死を目の当たりにすることは、それに比べるとずっと稀なことです。

あと、もう少しで、オタマジャクシからカエルへ。上陸だったのに。

だけど、実際には、卵塊のなかの100から300ほどの卵から、
大人になってまた田んぼに戻ってきてくれるのは数匹...

こんな光景は気がつかないだけで、日々繰り返されていること。
多くの死の先に生が存在する自然界。

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こうして5月に、出会えたカエルは、
たくさんの仲間のいのちの先にあるのだと

改めてその死を前にして
思った次第でした。
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by tutinokai | 2007-06-10 16:12 | いのちの環
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