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スクープです!!

d0021152_19595584.jpgムクノキ卵
孵って小さな幼虫がうごいています。
芽吹いた葉っぱに、
虫がじっととまっています。

虫は、
その幼虫をみているようにみえました。
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by tutinokai | 2005-04-24 15:53 | ムクノキ&エノキ日記

雑木林から4/24

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雑木林から4番田んぼのながめ
桜散る
7日間のあいだの芽吹き
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by tutinokai | 2005-04-24 13:48 | 谷戸歳時記

春の畦

d0021152_2316383.jpg春の畦の草花。どんどんと姿をかえていく。
生命のちからあふれる季節。

春の畦の花を愉しんだら、
4月下旬に一回目の畦の草刈り。

草を短く刈って、根を残すことで、
田んぼの畦は崩れにくくなり守られる。
美しい田んぼの風景が生まれる。
                            
草を刈ることで、日当たりは均一になり、日陰になって低い草が枯れるということもない。
草を刈ることで、生える草の種類が多くなる。特定の虫が大発生することもない。
草を残すことで、「エサがなくなったよ〜」と虫が稲を食べてしまうのもふせぐ。

草刈りの回数によって、生える草も違ってくる。
人の手と畦の関係。お互いがお互いにとって必要。            


d0021152_2315839.jpg  d0021152_23153816.jpgphoto / 「オオイヌノフグリ」       photo / 「スイバ」
花びらがつながっています         別名 スカンポ 茎はすっぱいです

d0021152_23184035.jpg d0021152_2319493.jpg
photo / 「ハハコグサ」            photo / 「へびいちご」
ロゼットは春の七草の「御行」

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photo / 「スズメノテッポウ」         photo / 「ハコベ」
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by tutinokai | 2005-04-24 13:44 | 田んぼの植物

キツネノボタンとタガラシ

黄色い花を目で追っていた4月。
よく似た植物が2つ。
タガラシ(photo / 左)と、キツネノボタン(photo / 右)。

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タガラシは4月の初めから、キツネノボタンは4月の半ばから。
で、今はキツネノボタンが全盛。
タガラシは葉っぱがつやつやしていて、実はまるい。
キツネノボタンの実はイガイガしている。

調べると、おんなじキンポウゲ科。
ちがいに気づけて、なんだかうれしい。

詳しいサイト
岡山理科大学 総合情報学部 生物地球システム学科 植物生態研究室 HP
植物雑学事典より
タガラシ  キツネノボタン
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by tutinokai | 2005-04-24 12:32 | 田んぼの植物

田起こしの虫たち

春起こし(田起こし)の田んぼには、
d0021152_1533741.jpg田んぼで越冬していた、たくさんの虫がいる。
鍬を運ぶ先々で、あわてて歩き回るのは...
蜘蛛や、ゴミ虫(photo / 左 気の毒な名前...)や
黒に赤いハチマキをしたような虫「青葉蟻型翅カクシ」。
(「田の虫図鑑」によると、
体の朱色系は自然界では毒虫のサイン。
噛まれると大変腫れるとありました...)
ゴミ虫も青葉蟻型翅カクシもコガネ虫の仲間。


d0021152_027024.jpg子守蜘蛛も青葉蟻型翅カクシも
稲にとって害虫であるウンカの天敵。
お米にとって益虫。
ウンカは田植え後。
蜘蛛が子守をするのも、もう少しあと。

田んぼのなかは小宇宙。
いのちの環は、
お米を食べる「人」にも繋がっている。

d0021152_1194872.jpgphoto / さくらの花びらと蜘蛛(子守蜘蛛)

少し湿った土には、やっとみつけた!!
シュレーゲルアオガエル。
どじょうもいました、4番田んぼ。

三本鍬で土をかえすと、土のなかには
みみずさん(左)にオケラさん(右)。でっかいデス。 

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そして、水路からじわじわと流れてきた田んぼの水たまりには、
さっそくのアメンボ。

d0021152_1142774.jpg わかった!!

♪ みみずだって 
  オケラだって 
  アメンボだって

   これって田んぼの歌なんだ。
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by tutinokai | 2005-04-24 00:23 | いのちの環

田起こし

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田起こしは、春起こし。

シュレーゲルアオガエルが鳴いています。
ホーホケキョ ケキョ ケキョ ケキョ...
うぐいすも鳴いてます。
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by tutinokai | 2005-04-24 00:10 | 田んぼ通信

雑木林から4/17

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雑木林から4番田んぼのながめ
桜咲く谷戸
穀雨のころ
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by tutinokai | 2005-04-17 13:06 | 谷戸歳時記

ムクノキの卵

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芽がでて、ふくらんで♪

たまご、孵りそうです。
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by tutinokai | 2005-04-17 00:03 | ムクノキ&エノキ日記

畦の散策

d0021152_1115624.jpg水路の草むらを散策中のベニシジミチョウ。
早春一番、橙色の綺麗なちょうちょ。

谷戸で、田んぼの水路。
幼虫のときに食べるスイバの生えた場所。
春だから、橙色の綺麗なベニシジミ。

調べるとわかること、なるほど! なっとく。

「ベニシジミチョウ」 シジミチョウ科
ベニシジミの幼虫はギシギシやスイバ、ノダイオウなどタデ科の植物だけを食べる。
ベニシジミは関東地方では年に4〜5回 程度発生すると考えられている。
ベニシジミ成虫のオスとメスは、模様の違いはほとんどないが、
季節によって色彩が変わり、春の温度の低い時期に成虫になると、
翅の表の橙色の部分が大きく、高温になるに従い黒い部分の占める割合が大きくなる。
春先には橙色が綺麗に見えたベニシジミも、真夏には黒っぽいチョウに見える。
ベニシジミは、全くの自然環境というより里山や都市公園 など、人が関わった環境を好む。

Yahoo!きっず図鑑 「ベニシジミチョウ」

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by tutinokai | 2005-04-10 13:09 | 田んぼの生物

charlieさんの植物のはなし 春

d0021152_2131144.jpgその1
「ハルジオン」と「ヒメジョオン」


水路の向こうの草刈りをしていない
草むらのところに咲いているのは
「ハルジオン」
その植物の花の形や葉の形、つき方
茎の形、切り口などなど。
じっくりみることでわかってくること。

花、何に似ているでしょう?  →菊の花に似ている →キク科という風に。
ハルジオンのつぼみは下向きに垂れているのが特徴。
ヒメジョオンのつぼみは上向きだという。
ハルジオン(春紫苑)は主に4〜5月に、ヒメジョオン(姫女苑)は主に6〜7月に花が咲く。
混じって咲く時期、入れ替わる時期がある。

私、呼び名が違うだけだと思っていました。違いをみるのが愉しみです♪

yahoo!きっず図鑑「ハルジオン」  yahoo!きっず図鑑 「ヒメジョオン」


その2
「カントウタンポポ」と「セイヨウタンポポ」
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ハルジオンのお隣で、
咲いていた「カントウタンポポ」。
茎がぐうっと伸びて、
のっぽな花が咲いていました。
まず、咲いている場所のちがい。
草刈りをしていない草むらで
生きていけるのはカントウタンポポ。

セイヨウタンポポは有名は帰化植物。
人の歩く道ばた(人が暮らしているところ)に多く生きている。
それは、ふだん目にしているタンポポの多くが、セイヨウタンポポであることを意味する。
花のがく(正しくは総包片)が、くるんとなっていないのがカントウタンポポの特徴。
舞岡公園は、在来種を大事に守ってきたから、
こうして今はめずらしくなってしまった草花が生きている。

そういうことを大切にみつめる目をもっていきたい。

yahoo!きっず図鑑「カントウタンポポ」
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by tutinokai | 2005-04-10 12:24 | 田んぼの植物