<   2007年 02月 ( 5 )   > この月の画像一覧

寒さ忍び 春来たる

2月のムクノキとエノキ。
葉を落として2ヶ月 寒さもあと少し、かな。

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d0021152_1652642.jpg新芽はエノキ。
ムクノキはまだです。

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葉っぱのなかに
卵が産みつけられていました
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by tutinokai | 2007-02-11 14:50 | ムクノキ&エノキ日記

2月の畦

d0021152_15555382.jpg2月の畦

どこから来たの?
昔っからここにいた。 遠い国からやってきた。
みんな一緒にここにいる
冬のあいだは眠ってた この畦土に抱かれて

今年もちゃんと芽を出した
いつもかわらないことの安心感


↓アメリカフウロ(亜米利加風露:フウロソウ科)   ↓オオジシバリ(大地縛:キク科)
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↓スズメノカタビラ(雀の帷子:イネ科)        ↓オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢:ゴマハノグサ科)
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↓タネツケバナ(種漬け花:アブラナ科)    ↓ノミノフスマ(蚤の衾:ナデシコ科)
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↓ハハコグサ(母子草:キク科)        ↓ヘビイチゴ(蛇苺:バラ科)
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↓トウバナ(塔花:シソ科)
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こちらからは「ロゼット」 小さなバラ。 春を待ってる 赤ちゃん葉っぱ

↓ハルジオン(春紫苑:キク科)        ↓ヒメジョオン(姫女苑:キク科)
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by tutinokai | 2007-02-11 13:58 | 田んぼの植物

雨水

d0021152_21262172.jpg田んぼの向こうに白い花
”白梅”
春のあしおとがきこえてくるようです

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福寿草も咲きはじめ

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春の先がけ  雨水のころ
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by tutinokai | 2007-02-11 13:08 | 谷戸歳時記

土に還す手

田んぼのなかでは...

d0021152_2311302.jpg土の中の稲藁の発酵をすすんでいることでしょう

冬の寒さで、土が凍み入り
空気が触れ、より細かくなって...

冬の乾いた田んぼだからこそ生きることができる
ミミズや、目にみえないような小さな生き物たち

寒さのなかでがんばってくれていることでしょう

堆肥場では...

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積み込んで、踏み込んで
積み上げられゆく
畦の草刈りや、落ち葉。

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水分を含み、発酵し、
人の手で何度か切り返しをし...
そうして堆肥となってゆきます。

そして、やがては土に還ってゆく。

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「草や葉は3年くらいで土に還り、
 豊かな肥料となり 美味しい稲や野菜を作る
 大切な資源となります」


堆肥のなかからは、まんじゅうむし。
葉っぱ堆肥は、生き物も育ててもいます。


d0021152_202945.jpg堆肥場からは、
去年とは、違う景色が広がっています。
道路工事 水源を横断した道路

堆肥ふるいからは時々、
あめ玉の包み紙などのプラスチックごみ。
いくらたってもそのカタチを変えることのない、
土に還らないもの。
そういうものは美しくないです


舞岡公園は、「持ち込まず、持ち出さず」 100%舞岡産の自家製草堆肥です。

自然のなかで、無駄なものは何もない
カタチが変えることのないものは何もない

外から、何かを持ち込まずとも、こんなにも豊か。
すでに、与えられているのだと思います。

それを、人の手によって、循環させる。
自然の摂理に添ったやり方で。

d0021152_2181355.jpg自然の速度より、少し早く
その恵みをいただくために。
より効率よく得て、自然に還す作法。

私たち人間は、壊すことだけではなく、
生み出すこともできる ということ。

土に還す手は、ココロも豊かになります。
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by tutinokai | 2007-02-11 10:10 | いのちの環

堆肥ふるい

12月に、寒田起こしをした田んぼです。

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2月は
堆肥を田んぼに入れる作業です。
畦の草刈りや、落ち葉などで作った堆肥。

堆肥場で、ふるいにかけて
枝などを取り除いた堆肥を
田んぼに運んで、一面にまきます。


えっさほいさ 堆肥ふるい みんなでわいわい 力仕事 にぎやかな声
ふるった堆肥を、田んぼにまきます。

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d0021152_2371092.jpg田んぼに栄養。
春までまたじっくり。

稲を育てるのは、土。
生き物を育むもの、土。

すべては土から。
母なる大地。



 続編 「いのちの環」の視点から  堆肥ふるい 「土に還す手」
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by tutinokai | 2007-02-11 10:05 | 田んぼ通信