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田んぼカモさん 2007

d0021152_20465977.jpgさっそく
カモさんも登場です。

水の張られた田んぼを
スイスイと泳いでは、
口ばしを水のなかに突っこんで
ごはんを探しています。

カモさんおとなりの田んぼを散策中。4番田んぼも水を張ったよ。遊びに来てね。

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by tutinokai | 2007-05-20 16:23 | 田んぼの生物

水鏡


青い空と白い雲が映り込む田んぼ。水鏡。
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by tutinokai | 2007-05-20 16:00 | 田んぼ通信

小満

d0021152_2121683.jpg田植えの始まった
谷戸の景色。
どこか懐かしい風景

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ニワゼキショウ(庭石菖:アヤメ科)の花が咲く頃

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アカツメクサ(赤詰草:マメ科)の向こうに
田植えのおわった田んぼ

陽気が高調して、
万物がほぼ満ち足りてくる
小満のころ
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by tutinokai | 2007-05-20 15:20 | 谷戸歳時記

待ってました!水田

d0021152_20243092.jpg田植えを心待ちにしてたのは、
私たちだけではありません。

小さな水たまりでも
一番にやってきていた
アメンボ。

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わずかな水分を求めて
乾田のあいだを過ごした
ドジョウ。

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泥に地図を描くのは
(歩いた跡)
これから、活発に動き出す貝たち。

水のなかで過ごして、
これから生えてくるコナギ(水田雑草)に
卵を生むサカマキ貝、モノアラ貝。

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いち早く、田んぼにやってくる
シオカラトンボ。
たくさん飛んでいます。

これから恋の季節を迎え、
成長していく稲に卵を生みます。

d0021152_20352071.jpg水の張った田んぼで、
どんどん個体数を増やし、
田を豊かにしてくれる
食物連鎖の縁の下の力持ちである
ミジンコなどのプランクトン。

水田になって、
たくさんの生きものたちも、
活動開始!です。
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by tutinokai | 2007-05-20 13:23 | 田んぼの生物

おとしもの

d0021152_18141694.jpgカラスが、
畦を散歩しています。
散歩しながら鳥たちは
”おとしもの”をしていきました。

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田んぼに落とした
"おとしもの”=フンは、
サクラの実かな?

こうして、田んぼの肥やしとなったり、
畦に落ちれば、実生の芽がでてきます。

鳥たちもちゃんと、田んぼの環のなかに生きています。
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by tutinokai | 2007-05-20 13:10 | いのちの環

たまご着水

d0021152_2092027.jpgシュレーゲルアオガエルのたまご。
これから水田となるのを
見計らって産んでいった親ガエル。

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そして今日、
母さんガエルの思惑どおり
水の張られた田んぼ。
たまご着水です。これで安心。
これで、オタマジャクシに孵って泳げるね。

人間の作業をよくみて、それを利用するカエルのいとなみ。
自然界に、私たちも(私たちの作業も)認められたようで、
その環のなかにいることを思うと、なんだかうれしい気持ちになります。

土の会2007.5.13「いのちの誕生」
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by tutinokai | 2007-05-20 12:16 | いのちの環

田植え


苗代に種蒔きして1ヶ月。いよいよの田植えです。
苗代から苗とりをします。

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種籾から、根がでて芽がでて

引っ張りすぎて籾を傷めないように、
苗をとります。
長すぎる根は、揃えて切ります。

あまり長く持ちすぎても
体温で傷めてしまいます。手早く作業。

手で握れるくらいの苗がとれたら、藁で束ねます。

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代かきをして1週間。
田んぼはとろとろ土になりました。

準備OKです。

植えるには、等間隔に印のついたひもを植えたら動かしてゆく方法と、
田んぼに直接線を引いてから、植えてゆく方法で、舞岡では行っています。

今年の田植えは、線を引いて行いました。
線を引く方法だと、自分のペースで植えてゆくことができます。
とんぼに鉄の歯が7本ついた線引きで、四方に線を引きます。きれいに引けました♪

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束ねた苗を、田んぼに投げ入れます。 まっすぐに植えられた苗。

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4本植えの苗です。

大きくなあれ。

植えおわりました♪  ちょろちょろ...水を入れていきます。

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水を張った田んぼ。「水田」になりました。土の会、4度目の田植えです。

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by tutinokai | 2007-05-20 12:13 | 田んぼ通信

たくましい畦草

d0021152_2103655.jpg先週
草刈りをした畦です。
草は短く刈られています。

そんななか
たくましく成長している
植物も在りました。

オオバコ(大葉子:オオバコ科)
平たく、地面を這って成長するオオバコは、
草刈りを逃れてぐんぐん伸びて、穂をつけていました。

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水路側に生えていた
カラスノエンドウ(烏野豌豆:マメ科)は、
サヤが黒くなっていました。

やがて、サヤがはじけて
いのちの種ははじけて
旅立ってゆきます。

d0021152_2115573.jpg苔のようなものも
(不明です)
生えていました。

刈られても、刈られても生えてくる。
そんな強さが心地よい。
そしてその畦草たちが、
いっぱいに根を巡らせて
畦を強くしてくれるのです。
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by tutinokai | 2007-05-20 11:00 | 田んぼの植物

象さんもいっしょ

d0021152_19581580.jpg稲につく虫のなかで、
田植えの頃にいちばん目立つのは
このイネミズゾウムシ(稲水象虫)。
苗代にたくさんいました。

鼻が長くて、その名のとおりゾウみたい。

ソウさんも苗と一緒に
4番田んぼにやってきちゃいました。
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by tutinokai | 2007-05-20 10:20 | 田んぼの生物

いのちの誕生

d0021152_1504290.jpg田んぼの泥を平らにして、
水を入れてゆくときに、
土のなかにいた、
カエルはちとあわてた様子です。
土の塊がかさなる隙間に暮らしたカエル。

恋の季節を迎え、
今年も私たちの田んぼに
次のいのちを託してくれました。

d0021152_1521622.jpgシュレーゲルアオガエル

3月のおわりから6月くらいまで
コロコロコロ...かわいい声で鳴いている

3月、4月の声は
母さん、父さんたちの声。
6月頃は、きっと孵った
子どもたちの声もあるのでしょう。

泡あわの卵を田んぼに産んでひと安心の親カエルたち。
畦に上がったシュレーゲルアオガエル。畦道の向こうの水路に移動かな。

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d0021152_1553597.jpg綿アメみたいな
シュレーゲルアオガエルの卵塊

いくつかの卵をみることができました。

代かきをして水が張られて。
畦土から、どんぶらこ。
おたまちゃんが孵る頃になりました。

d0021152_1561948.jpg泡はこうしてちぎれて孵化してゆきます。

写真の右上には、クモが...

ああ、いのちってきびしいなあ。

卵塊には100から300ほどの卵。
大人になってまた田んぼに戻ってきてくれるのは
数匹...

d0021152_1564325.jpg泡のなかの小さないのち。
オタマさんの誕生です

水の張られた田んぼのなかに、
巣だってゆく赤ちゃんたち。
そこは、
食べたり、食べられたりの自然の世界でもある。

さあ、ガンバッテ!


こちらは、ニホンアマガエル。顔の黒いラインがめじるしです。
↓すいすいカエル           ↓でぶっちょガエル
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d0021152_16212685.jpg←手のりガエル

ニホンアマガエルの声は、グワグワグワッ...
夕方や、雨の日の声を聴いていると、
シュレーゲルアオガエルよりも
多くいるようです。

ニホンアマガエルも、
田んぼに100から500こ位の卵を産みます。

d0021152_16214766.jpg細いゼリー状なかに卵があって、
水草などに、からみつくのだそうです。

シュレーゲルより目立たない卵の生態。
みたことがないのも頷けます。
草とりも気をつけてやらなくちゃ。


田んぼでたくましく育ってね、デメタン。
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by tutinokai | 2007-05-13 16:53 | 田んぼの生物