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カラスがチョン

d0021152_23132890.jpg4番畦を
カラスがチョンチョン歩いています
堂々としたものです

ハシブトガラス

舞岡は里山ですが、
「ブト」も多いです


山にはハシボソガラス
里(町)にはハシブトガラスといわれます

見分け方は、おでこのでっぱりと、口ばしの太さと、鳴き声

ハシブトガラス/でこっぱち、上口ばし盛り上がっている、カアカア
ハシボソガラス/おでこスマート、口ばしほっそり、ガアガア

カラスは、見慣れている...というイメージですが、
こうして散策中に、フンをして、
田んぼの肥やしとなったり、畦に落ちれば、実生の芽がでてきたり。

鳥たちもちゃんと、田んぼの環のなかに生きています。


カラスの"おとしもの"のはなし 「おとしもの」tutinokai 2007.5
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by tutinokai | 2008-01-19 15:24 | 田んぼの生物

日々精進

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田んぼのなかに
なにかを結んでいた藁縄がみえます

水たまりのなかには落ち葉

刈った稲株


藁縄と落ち葉は、田を肥やしてくれる

刈った株の根は、赤褐色をしている。
根が出した酸素は土の鉄分とで酸化し、酸化鉄になる
赤茶けた水、土はその現れ。

そうして根は酸化鉄の膜をつくり根自身を保護している

まわりまわる田。
むだなことはなにひとつない。
作業はおやすみしていても、冬の田は日々うごいている。


もう少し詳しく酸化鉄の膜のこと 
稲を化学する 〜その風景ぜんぶで田んぼ〜2006.12 tutinokai
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by tutinokai | 2008-01-15 09:00 | いのちの環

凍え田

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1月。
土の会の作業は、おやすみです。

1月の田は
凍え田。
毎朝のように、霜柱が降りて
日が射すと溶け、また凍る

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谷戸の田は
完全な乾田にはなりません

霜柱

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田んぼのなかの
水抜きの道には、氷が張りました

寒さに何度もあたりながら
土の粒子は、細かくなっていきます。
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by tutinokai | 2008-01-13 14:56 | 田んぼ通信