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田んぼカモさん 2008

田植えの頃、水の張られた田んぼには、カルガモがスイスイと泳いでいます。
田植えをおえた田んぼの苗と苗のあいだを泳いでエサ探し。

カモさんが泳ぐ風景はなんともかわいい風景です。
ただ、苗に向かって、植わっている間なんてことはお構いなしに
スーッと、苗をたおしながら降り立つカモさん。
ちと見ているこちらは、ひやっとします。

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by tutinokai | 2008-05-18 15:28 | 田んぼの生物

田植え

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土の会5度目の田植えです。
今年は、等間隔に印のついたひもを
植えたら動かしてゆく方法で
田植えをしました。

大きな田んぼになると、
みんなの息を合わせて植えるのは
大変なことです。

d0021152_091610.jpgわいわいがやがや
田植えはすすみます。

きれいに並んだ苗。

いい気持ちの時です♪

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今年の苗は4本植えです。

大きくなあれ。
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by tutinokai | 2008-05-18 10:06 | 田んぼ通信

代かきあとの 「田の主、タニシ」

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泥の表面もなめらかに、
穏やかな田植え前の田んぼ。
水のなかの生きものたちもよくみえます。

うねうねと泥の表面に曲線がいっぱい
その先に、いました! 田の主「タニシ」。


みると、4番田んぼのそこここに、いるいるいるー。
3年前から、だんだん増えてきていてうれしいなあーと思っていた「田の主」
数えてみると、4番田んぼで80匹以上確認できました。
日当たりがよく、水温も若干高いであろう園路側の方が、多くいるようです。

年々多くなってきているといえど、
いっぺんにこんなにいっぱいのタニシを確認できたのははじめて。
なぜだろう?と考えました。

その殻を閉じ、じっと冬を耐え、乾田の田んぼで過ごします。
「田主」サンは、その名のごとく、その田んぼから外へは出ないと思われます。
タニシの繁殖は、田んぼに水が入ってから。
一匹の母さんタニシは、20〜30個の仔貝を産むのだそうです。
(卵ではなく、仔貝の状態で産まれます)
すれば、母さんタニシが5匹いたら、×20で100匹。 
みつけていた数は5匹以上です。...数からいえばそうおかしくはない数です。

代かきをした、泥が平らで穏やかな水面のときにしか、みられない光景なのかもしれません。

水の底をうねうね歩き、藻類や有機物を食べて(デトリタス食という)、
田んぼの水をキレイにしてくれます。田んぼのお掃除やさん。

d0021152_20334925.jpgみると、
なかには、とても大きなタニシもいます。
私はずっと、「マルタニシ」と思っていましたが、
「オオタニシ」も混ざっているかもしれません。

殻のカタチが同定の決めてのようです。
(大きく角ばっているのが、オオタニシ)
マルタニシ:殻高40mm、オオタニシ:殻高70mm

ふたつのタニシ。
特徴から考えると、左は大きいけどマルタニシ。右は小さいけどオオタニシ、かな?

オスとメスの違いは、触覚。右の触覚が曲がっているのが、オス。
オスの右触覚は生殖器でもある。
 ↓オス                     ↓メス
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白い触覚のタニシ、↑
黒い触覚のタニシがいる。→
これは、どう違うのだろう...?

田んぼをキレイにしてくれる、「田の主」タニシ。
水の精霊の化身。

里山の食用にもされ、貴重なタンパク源でもあり、
昔から親しまれてきた生きものです。

農薬などの影響で、今では
環境省はマルタニシ、オオタニシを準絶滅危惧種(レッドリスト)に指定しています。


(注)いっぱいいたので、舞岡公園では採取し、公式に現在このタニシを鑑定中。
   また、4番田んぼにかえっておいで。

「タニシ」について 「土の会」の記事
「田んぼの主 丸タニシ」2007.6
「水上散歩」2006.6
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by tutinokai | 2008-05-17 16:30 | 田んぼの生物

新芽のころ

 ↓ムクノキ              ↓エノキ
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ムクノキもエノキもぐんぐん伸びて、周りの木々ともすっかりお仲間。
大きくなった分だけ、ちょっとせまそうです。

 ↓ムクノキ葉                  ↓エノキ葉
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いつも成長が早くみられるのは
エノキです。
かわいい新芽が出ています。
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by tutinokai | 2008-05-12 14:51 | ムクノキ&エノキ日記

代かきと田植えのあいだ

田んぼに水が入るのを待ちわびていた生きものたち

↓アメンボ                   ↓オタマジャクシ
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↓タニシ(マルタニシ?)            ↓ザリさん(アメリカザリガニ)
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水陸両用の生きものも

クモ(コモリグモ)→

d0021152_184195.jpg乾田で暮らしていた生きものも

畦にひなんする
オケラッタ(オケラ)→

乾田、水田
入れ替わりの時期。
代かきと田植えのあいだ
生きものたちは大忙し。
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by tutinokai | 2008-05-11 11:33 | 田んぼの生物

シュレーゲルアオガエル


d0021152_16152671.jpg畦ぬりをしていると出て来ました。
シュレーゲルアオガエルのたまご。
田んぼの畦に穴を掘って、卵を産みます。

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水を張った田んぼになったとき、卵が、どんぶらこー どんぶらこ。
と、着水するように、畦にぺったんこ。
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この時期、田んぼにいるオタマジャクシは2種類
シュレーゲルアオガエルと
ニホンアマガエルのオタマジャクシ。


こちらは、シュレーゲルアオガエルの
オタマさんと思われます。 →
(目がぐっとはなれているのがニホンアマ)


今年も、またシュレーゲルちゃんはやって来ました。
田んぼと、シュレーゲル。
たくさんの生きものたちは、つながりながら、在るのです。


*今までの「土の会」HPでのシュレーゲルアオガエルの記事一覧(人気ものだなあ)
「上陸前のカエルの子の死」 2007.6  「おたまのおなか」2007.6
「いのちの誕生」2007.5  「たまご着水」2007.5
「カエルと田んぼ」2007.4
「里ガエル」2006.9
「カエルの旅」2006.5
「その名はニホンアマガエル?」2005.5
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by tutinokai | 2008-05-11 11:14 | 田んぼの生物

代かき、畦ぬり

代かき。
大小の泥土をかき混ぜて、草を泥のなかに沈めて肥やしとし、
空気を泥土のなかに入れ、平らにする。
時間が経つと土が沈んで、いよいよ田植えを待つ田んぼになる。

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畦ぬり。
やってみました。なにごともチャレンジ、チャレンジ♪

田んぼの水がもれないように鍬で畦を塗ります。 "畦塗り三年"です。
モグラやザリガニなどが開けた穴をふさぎます。

畦ぬりをしてみると、シュレーゲルアマガエルの卵。
水を張った田んぼになったとき、卵が、どんぶらこー どんぶらこ。
着水するように、畦にぺったんこしておきました。

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田んぼに水が張りました。
泥が沈んで、来週はいよいよ田植えです。

代かきをした田んぼは、たくさんの生きものたちの住処です。

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by tutinokai | 2008-05-11 10:59 | 田んぼ通信